川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 川崎市環境基本条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 川崎市公害防止等生活環境
について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 川崎市環境基本条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 川崎市公害防止等生活環境
県内では、横浜市が横浜市生活環境の保全等に関する条例を、川崎市が川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例をそれぞれ定めていますが、これらの条例は、県生活環境の保全等に関する条例と同等以上の効果が期待できるとして、県条例の一部の規定を両市の区域に適用しないこととされています。したがって、県条例の事務に関しても、事務処理の特例に基づいて処理する事務は、本市に比べて格段に少なくなっています。
について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 川崎市環境基本条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 川崎市公害防止等生活環境
について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 川崎市環境基本条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 川崎市公害防止等生活環境
について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 川崎市環境基本条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 川崎市公害防止等生活環境
川崎市では、工場及び事業場から発生する騒音は、騒音規制法及び川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例により規制されております。 次に、3本市の主な取組内容について御説明いたします。 主な取組内容については大きく3つに分けられますが、本陳情に関係する業務は(3)の事業所・工事等から発生する騒音に関する苦情対応となります。
また、実際の工事において、環境に影響を及ぼすような騒音、振動等が発生した場合は、川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例や関係法令等により適切に対応してまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 平山議員。 ◆8番(平山浩二) 御答弁ありがとうございます。環境への配慮事項が事前の審査段階と有事の際の対応で担保されるということを改めて確認いたしました。
◎斉藤 環境局長 川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例の土壌調査方法などにつきまして、土壌汚染対策法との整合を図るなどの改訂を行うこととして、パブリックコメント手続を実施することといたしました。 内容につきましては、担当する水質環境課長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
◎中村 大気環境課長 川崎市の公害防止等生活環境の保全に関する条例の規則として、こうなっております。 ◆松原成文 委員 規則をもう一度ごらんになったほうがいいと思うんですが、そのほかにも備考の中で規則は書かれておると思うんですが、その辺は後で確認してください。この4つだけではないと思いますので。
◆29番(後藤真左美) 川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例では、工場や事業所で発生する騒音について、住居地域では高くて55デシベル、振動では65デシベルが許容限度の基準として定められています。しかし、この条例では、建設工事に伴って発生する騒音振動については適用されないとされていますが、その理由について伺います。 ○議長(山崎直史) 環境局長。
本市は、公害防止等生活環境の保全に関する条例の第120条に基づきまして、生活排水対策に関する指針において、単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換に努めるということが記載されております。単独浄化槽がどんな意味合いで悪いのか、この環境に及ぼす影響に対する見解を環境局長に伺います。また、単独浄化槽から合併処理浄化槽に転換する、それを促すための具体的な取り組みを伺います。
次に、本市の条例に規定されているいわゆる刑事罰についてでございますが、個人情報保護条例及び公害防止等生活環境の保全に関する条例において、2年以下の懲役または100万円以下の罰金を規定している例があるほか、建築基準条例など11の条例において50万円以下の罰金を規定している例がございます。以上でございます。 ○議長(松原成文) 堀添議員。
そのほかにも、公害防止等生活環境の保全に関する条例の対象工事に対する立入調査は793件とのことです。市が把握できない解体工事はあるのか、その対策についても伺います。住民への周知方法についても伺います。 市内大企業のリストラ対応について市長に伺います。大企業が集中する本市内でもリストラによる人員削減が行われ、さらにリストラ計画が次々と発表されています。
◎環境局長(大澤太郎) 保育園、幼稚園で子どもが発する音についての御質問でございますが、川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例におきましては、事業所から発生する騒音を規制の対象としており、保育園、幼稚園も事業所に当たることから、保育園等で子どもが発する音につきましても、音の大きさとともに、広い範囲にわたって人の健康や生活環境に被害を及ぼしている場合は規制の対象となるものでございます。
個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 議案第7号 川崎市公害防止等生活環境
井田庶務課長、鈴木地球環境推進室担当課長、 宮川地球環境推進室担当課長、佐々木地球環境推進室担当課長、 中村大気環境課長、関大気環境課担当課長、青木水質環境課長、 加藤減量推進課長、佐藤収集計画課長、加藤廃棄物指導課長、 石原廃棄物政策担当課長、足利谷処理計画課長 日 程 1 議案の審査 (環境局) (1)議案第 7号 川崎市公害防止等生活環境
個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 議案第7号 川崎市公害防止等生活環境
個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 議案第7号 川崎市公害防止等生活環境
個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 議案第7号 川崎市公害防止等生活環境
(1)議案第33号 港湾施設の指定管理者の指定について (2)議案第34号 平成30年度川崎市一般会計予算 (3)議案第42号 平成30年度川崎市港湾整備事業特別会計予算 (4)議案第53号 平成29年度川崎市一般会計補正予算 (5)議案第57号 平成29年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算 (環境局) (6)議案第 7号 川崎市公害防止等生活環境